フルカスタム設計実習 |
実習の目的 |
基本的な論理回路の設計を通してフルカスタム設計フローを体験する。
本実習で使用するCADツール
種類 | 目的 | ツール名称 |
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IC設計統合環境 | 回路図/レイアウトエディタ | Cadence Virtuoso |
回路シミュレータ | 回路シミュレーション | Cadence spectre |
レイアウト検証 | DRC, LVS | Mentor Graphics Calibre |
おすすめビデオ |
例題回路の解説と設計フロー |
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今回は、条件分岐の機能を持つ論理回路であるセレクタをフルカスタム手法で設計する。フルカスタムによる集積回路設計は、LSIの中の高性能論理機能(低消費電力、省面積、高速)、メモリブロック、無線通信機能(高周波、アナログ)ブロックなどを開発するための手法として、現在でも使用されている。セミカスタム手法による自動設計の場合も、論理合成(回路図作成)と自動配置配線(レイアウト図作成)が自動化されているだけで、フローは大体同じである。また、フルカスタム設計は、フリーのCADツールで実施できるメリットもあるが、ここでは、広く普及している市販のCADツールを使用する。 |
実習解説書 |
Copyright (C) 2010- Akio Kitagawa, Kanazawa Univ.