6. ストリーム出力 |
本実習で作成した設計したデータは、Open Access形式と呼ばれるCADツール業界で標準化されたフォーマットで保存されている。しかし、半導体業界では、レイアウトデータを受け渡すための標準フォーマットとして、GDS-II形式(Streamデータとも呼ばれる)が利用されている。従って、VDECや半導体メーカにデータを送るときは、GDS-IIに変換する必要がある。また、殆どのCADツールで読み込めるため、CADツール間でデータを受け渡す場合にも便利である。
Translation completed. '0' error(s) and '0' warning(s) found. が表示されたら成功。多少 warning が出る場合もあるが、無視してよい。
Stream File | MUX2.gds |
Library | ic1 |
Toplevel Cell(s) | MUX2 |
View | layout |
GDS-II形式のテータを表示するツールを持っていると、レイアウトのチェックやレポートの作成に便利だ。フリーのGDS-IIエディタやビューワーが各種配布されている。Windows環境で動作するGDS Viewerがベクター等で無料配布されているので、自宅でレイアウトを見たい人はダウンロードして使ってみよう。
GDS Viewer表示例
vlsi> cd ~/i vlsi> mv MUX2.gds layout_bbb_cccc.gds vlsi> cp layout_bbb_cccc.gds ic1_is_bbb_cccc/ ただし、bbbは名列番号、ccccは姓(ローマ字、文字数は任意)とする。
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